WE SEE REAL, AND WE MAKE SERIAL CHANGE.
WE ARE SEREAL.
Startup Studio Serealは、創業や協業などさまざまなかたちで世の中を変える良質なスタートアップを連続的に量産します。創業〜PMFフェーズに特化してスタートアップや新規事業をつくるスタートアップ集団によって構成しているスタートアップスタジオです。
STARTUPABILITY
多くのスタートアップや新規事業は資金や時間、機会が限られ不確実性・変動性の高い状況下でサービス開発を進めていきます。
このような状況下でも適切で効率的な仮説検証を実行するために、高精度に・早く・低コストでプロダクト開発を行い、
継続的に改善/グロースできる仕組みの構築を目指しています。
POWER
事業戦略からUXデザイン・UIデザイン・マーケティングまで、プロダクトを実装→グロースするために必要なスキルセットを所有し実行します。
また、アジャイル型のデザイン開発を採用し、フィードバックへの対応を何度も繰り返しながら事業・プロダクトの完成度を上げていきます。
PROCESS
リーンスタートアップをさらに分解した独自の5ステップで、サービスの設計・検証・実装・改善を行います。
不確定要素を減らし、効率的で無駄のないサービス開発が可能になります。
- PROBLEM
FIT - 課題があるか・原因はなにかを検証する
- VALUE
FIT - 課題の解決に価値を感じるか検証する
- EXPERIENCE
FIT - 価値までの体験に満足できるか検証する
- PRODUCT
FIT - 体験をプロダクトで再現できるか検証する
- MARKET
FIT - マーケットで成立するか検証する
PEOPLE
Adachi
CEO
ServiceDesigner / PdMIfuku
CTO
Product Engineer / PdMTaniwaki
執行役員
Partnership AcceleratorKonatsu
UI Designer
Kohey
UI Designer
WHAT WE DO
CASES
TIMELINE
2024.03
Koga
1月から「農家の篤農技術を「栽培計画」と「作業指示」に分解し、篤農家の技術を経験の浅い農家でも実行できるように、視覚化し管理する」プロダクトMr. カルテの開発プロジェクトが開始しました。
プロジェクトの開始に伴い下記の目的のもとキックオフMTGを実施しました。
- 目的や各自のミッションを明確にする
- メンバーの属性やスキルをお互いが知る
- 各自のタスクと役割を明確にする
- 懸念・検討・不明事項をなくす
「ユーザーのユースケース」や「プロダクトがどうあるべきか」などをヒアリング・検討しながら、既存プロダクトの不具合や機能修正を行なっていきます!
2024.03
Koga
Penetratorのプロダクト『WHERE』のMVPをリリースしました!
MVPの制作にあたり大きく下記のことを行いました。
- コアターゲットの選定
- VPPの定義
- ターゲットの要求要件(ユーザーストーリー)の洗い出し
- 洗い出した要求要件を満たす機能の設計
これらの設計とUIの制作から実装までを約3ヶ月で行い、リリースまで至ることができました。
現在はMVPをMVLP(定義した価値が提供できているプロダクト)にするためにユーザーインタビュー等を実施し、上記の設計内容の解像度をさらに高めてプロダクトに落とし込む動きを行なっています。
2024.02
Kamiyama
クアンドのマーケティングに参画しました。
直近設定している目的としては
- 成約につながる質の高いリードの獲得と十分なリード量の確保
- 上記2点を実現できる泉(誰にどんな訴求をすればいいか)の特定
です。
そのためには、「誰に」「何を売る」を明確にする必要があり、キーワードの洗い出しから始めました。 洗い出しについては、ドメイン知識の深いメンバーに協力いただきながら進めています。
今後は洗い出したキーワードに対して優先度をつけ、SNS広告・リスティング広告などで検証を行い、泉の特定を進めていきます。