QUANDO

TEAM
QUANDO,Inc.
PERIOD
2020-Now
OBJECTS
  • Service Design
  • UX Design
  • Feature / Contents Design
  • UI Design / Interaction Design
  • Visual Design

現場で働く人々を時間・空間・言語の制約から解放するコラボレーションプラットフォーム

QUANDO社が提供するSynQシリーズは現場で働く人々を時間・空間・言語の制約から解放し、ポテンシャルを最大限に発揮できるようにする現場のリモート・コラボレーションプラットフォーム。SEREALではバリュープロポジションの定義・ユーザーインタビューからプロジェクトデザインなどを含む幅広い取り組みを一緒に進めています。
SynQシリーズのSynQ Remoteは「言語では伝えにくい現場のやりとりを視覚的なビジュアルコミュニケーションで双方向に簡単にできる」を目指し、遠隔にいながらもまるで横にいるかのような体験を実現します。

2024.02

Kamiyama
2024.02.26

クアンドのマーケティングに参画しました。

直近設定している目的としては

  • 成約につながる質の高いリードの獲得と十分なリード量の確保
  • 上記2点を実現できる泉(誰にどんな訴求をすればいいか)の特定

です。

そのためには、「誰に」「何を売る」を明確にする必要があり、キーワードの洗い出しから始めました。 洗い出しについては、ドメイン知識の深いメンバーに協力いただきながら進めています。

今後は洗い出したキーワードに対して優先度をつけ、SNS広告・リスティング広告などで検証を行い、泉の特定を進めていきます。

PROJECT : QUANDO

2023.05

Kohey
2023.05.11

クアンドは遠隔からのプロフェッショナルな判断を可能にする現場向けビジュアルコラボレーションツール『SynQ Remote(シンクリモート)』を開発・提供しています。’22年にはスタートアップピッチコンテストで2冠を獲得、今年は第4期J-Startupに選定されるなど、九州発スタートアップとして大きく注目されています。

現在はコアバリューである現場とのコミュニケーション体験を強化するためにプロダクトのリニューアルを進めており、SEREALでは主に要求要件の整理〜UI仕様の策定を支援しています。 Biz戦略チームで実施した価値探索・検証の成果やDevチームによる技術検証の情報を踏まえて迅速にサービス像を具体化することで、早期に開発着手できるよう積極的に取り組みました。

今後も継続的にSynQ Remoteの顧客価値を高めていけるよう、迅速かつ高品質な機能設計・UI制作はもちろん、開発ロードマップ構築に関わる検証の支援等も含めてプロダクト開発の推進力となるようコミットしていきます!

PROJECT : QUANDO

toypo

CATEGORY
チームアップ
スタートアップ投資
OBJECT
  • Service Design
  • UX Design
  • Feature / Contents Design
  • UI Design / Interaction Design
  • Visual Design

/thestory

CATEGORY
チームアップ
スタートアップ投資
OBJECT
  • Service Design
  • UX Design
  • Feature / Contents Design
  • UI Design / Interaction Design
  • Visual Design