
QUANDO
現場で働く人々を時間・空間・言語の制約から解放するコラボレーションプラットフォーム
QUANDO社が提供するSynQシリーズは現場で働く人々を時間・空間・言語の制約から解放し、ポテンシャルを最大限に発揮できるようにする現場のリモート・コラボレーションプラットフォーム。SEREALではバリュープロポジションの定義・ユーザーインタビューからプロジェクトデザインなどを含む幅広い取り組みを一緒に進めています。
SynQシリーズのSynQ Remoteは「言語では伝えにくい現場のやりとりを視覚的なビジュアルコミュニケーションで双方向に簡単にできる」を目指し、遠隔にいながらもまるで横にいるかのような体験を実現します。
2023.05


Kohey
クアンドは遠隔からのプロフェッショナルな判断を可能にする現場向けビジュアルコラボレーションツール『SynQ Remote(シンクリモート)』を開発・提供しています。’22年にはスタートアップピッチコンテストで2冠を獲得、今年は第4期J-Startupに選定されるなど、九州発スタートアップとして大きく注目されています。
現在はコアバリューである現場とのコミュニケーション体験を強化するためにプロダクトのリニューアルを進めており、SEREALでは主に要求要件の整理〜UI仕様の策定を支援しています。
Biz戦略チームで実施した価値探索・検証の成果やDevチームによる技術検証の情報を踏まえて迅速にサービス像を具体化することで、早期に開発着手できるよう積極的に取り組みました。
今後も継続的にSynQ Remoteの顧客価値を高めていけるよう、迅速かつ高品質な機能設計・UI制作はもちろん、開発ロードマップ構築に関わる検証の支援等も含めてプロダクト開発の推進力となるようコミットしていきます!
2023.01


Adachi
株式会社クアンドが、B Dash Ventures、ALL STAR SAAS FUND、国内メガバンク系VC3社らを引受先としたプレシリーズAエクステンションラウンドにおいて3.8億円の資金調達を完了しました!
2021年夏の初回エクイティファイナンスと合わせて、プレシリーズAにおける資金調達累計額は5億円となりました。
また、今ラウンドではSEREALでも出資させていただきました。
SEREALではSynQ Remoteの初期MVP開発からプロダクト開発に関わっており、今回の調達はもちろん、大型受注・カンファレンスでの優勝など、日々プロダクトの成長と会社の成長を一緒に実感することができ嬉しく思っています。
QUANDOのフェーズの進化に伴って我々の役割は変化していきますが、これからはスタートアップのエキスパートとしての役割に加え、投資家としてもQUANDOの成長にコミットしていきます。
両社でスタートアップエコシステムでの役割は異なりますが、これからも一緒にスタートアップを盛り上げていきましょう!
プレスリリース全文はこちら
2022.10


Adachi
株式会社クアンドは、インターネット業界の第一線で活躍する経営者や著名人が集結する日本最大規模の招待制カンファレンス「B Dash Camp 2022 Fall in Fukuoka」で優勝しました!
同年9月に行われたICCサミットKYOTOでの優勝に次ぐ快挙です。
Pitch Arenaには全国から150社以上のスタートアップが応募、書類審査・面談を経て16社が出場、ファイナルステージには6社が進み、見事優勝を果たした形となりました。
2022.09


Adachi
株式会社クアンドは「Industry Co-Creation サミット KYOTO 2022」のピッチイベント「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」に出場し、優勝しました!
今回は製造、建設、インフラ業界の「現場」のコミュニケーションを変える「SynQ Remote」についてピッチを行い、リリースから1年10ヵ月成長を続けてきたプロダクトの何がお客様に響いているのか、また今後の展望について語りました。 審査員や会場からも高評価をいただき、35点獲得で1位となりました。
SEREALでは資料の可視化やデモ動画制作を代表の下岡さんと一緒に行いました。業界での評価の高い下岡さんのピッチは以下より是非ご覧ください!
https://youtu.be/Q6Tq8IpJarU?t=2465