WE CHANGE
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WITH YOU

WE SEE REAL, AND WE MAKE SERIAL CHANGE.
WE ARE SEREAL.

私たちは、

STARTUPを量産する

STARTUPです。

Startup Studio Serealは、創業や協業などさまざまなかたちで世の中を変える良質なスタートアップを連続的に量産します。創業〜PMFフェーズに特化してスタートアップや新規事業をつくるスタートアップ集団によって構成しているスタートアップスタジオです。

STARTUPABILITY

多くのスタートアップや新規事業は資金や時間、機会が限られ不確実性・変動性の高い状況下でサービス開発を進めていきます。

このような状況下でも適切で効率的な仮説検証を実行するために、高精度に・早く・低コストでプロダクト開発を行い、
継続的に改善/グロースできる仕組みの構築を目指しています。

POWER

事業戦略からUXデザイン・UIデザイン・マーケティングまで、プロダクトを実装→グロースするために必要なスキルセットを所有し実行します。

また、アジャイル型のデザイン開発を採用し、フィードバックへの対応を何度も繰り返しながら事業・プロダクトの完成度を上げていきます。

PROCESS

リーンスタートアップをさらに分解した独自の5ステップで、サービスの設計・検証・実装・改善を行います。
不確定要素を減らし、効率的で無駄のないサービス開発が可能になります。

PROBLEM
FIT
課題があるか・原因はなにかを検証する
VALUE
FIT
課題の解決に価値を感じるか検証する
EXPERIENCE
FIT
価値までの体験に満足できるか検証する
PRODUCT
FIT
体験をプロダクトで再現できるか検証する
MARKET
FIT
マーケットで成立するか検証する

PEOPLE

  • Adachi

    CEO
    ServiceDesigner / PdM

  • Ifuku

    CTO
    Product Engineer / PdM

  • Konatsu

    UI Designer

  • Kohey

    UI Designer

TIMELINE

2024.08

Yoshida
2024.08.28

toypoで、店舗に設置・配布することでアプリの登録を促すチラシ・POP等のテンプレートのリニューアルを行いました。

これまで使用していた制作物の内容・データの作り・運用方法をより最適なものにし、登録を促す効果をより高めたり制作コストを下げることを目的として行いました。

サイズや用途に合わせて掲載情報を整理したり、複数のデザインテイストを用意しておくことで、使用する事業者のブランドイメージに合わせた販促物を作成しやすくなりました。

また、運用方法の見直しも行い、制作者によってデータに違いが生まれないようにしたり、制作データを探す手間を省いたりできるようになっています。

来月から実際に運用を開始するので、フィードバック結果をもとに引き続き改善を進めていきます。

PROJECT : toypo

2024.08

Koga
2024.08.23

CyCalでは現在ユーザーの獲得に特に注力しており、KPIを設定し複数の戦略を立ててプロダクト改善を行っています。

そのうちメインの戦略としてディーラー版CyCalを通じて獲得数を増やす戦略を立てています。ディーラー版CyCalはディーラーの受発注の課題を解決するためのプロダクトで、今年1月にリリースを行いました。

ディーラー版CyCalで獲得戦略を確立できた一方で、プロダクト改善の文脈においては、プロダクトが増えることでユーザーからのフィードバックも多くなり、今何を改善すべきかを見失いがちになることも多々起きてしまいます。

CyCalではプロダクト改善の方向性を見失わないようにするために下記のことを行いました。

  • プロダクト改善の最重要目標を「新規獲得」としてチーム全体で認識を合わせる
  • 獲得にどの程度寄与するか判断するための簡易的なフレームワークを作成し、改善の優先度を可視化する

SEREALでは必要に応じてフレームワーク等を作成し、最適なプロダクト改善ができるように常にその時の最善を考え開発を行っています。

PROJECT : Cycal

2024.07

Kamiyama
2024.07.26

スケマネでメディア配信サービス「スケキャリ」のリブランディングに参画しました。

「スケキャリ」では以下のような課題を抱えておりました。

  • どんな人に対して記事を配信すれば、どんな結果が得られるか不明確
  • ユーザが得られる価値・体験の再定義が必要
  • どんな課題を解決するソリューションなのか再検討が必要

それを解決するため、キックオフで下記を定義しました。

  • ターゲット像は何なのか
  • ターゲットが抱えている課題は何なのか
  • 課題を解決するためのソリューションは何が最適か

定義した課題、ソリューションに対し、次は仮説を立てて検証を進めていきます。

PROJECT : Sukecari